当院は、腫瘍科(がん、しこり)および消化器科(胃腸・肝胆膵)に特化した動物病院です。
高度な専門知識と、CT・内視鏡・腹腔鏡などの最新設備を駆使し、地域のかかりつけ動物病院の先生と連携しながら、大切なご家族に根拠に基づいた最善の医療をご提案いたします。
対象動物
犬・猫
その他の動物については、かかりつけ医からの紹介のみになります。
※当院の専門設備や経験に照らし、対応の可否を判断させていただきます。
【診療に関するお願い】
当院は腫瘍科・消化器科の専門診療にリソースを集中させているため、健康な子への予防医療(狂犬病・混合ワクチン・フィラリア予防等)は基本としてお受けしておりません。
対象の疾患を抱える動物たちへの高度な医療提供を優先しておりますこと、何卒ご理解いただけますと幸いです。
診療時間
月、水、金、土 9:00〜12:30(予約制)
午後の時間は、手術・特殊検査、および入院動物への集中的な治療・看護に充てております。
一頭一頭の容態の変化を逃さず、専門病院として質の高いケアを完遂するための体制です。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
こんな症状のときにご相談ください
症状から考えられる代表的な疾患を挙げています。
| 体にしこり・コブがある | ■ 腫瘍性疾患 |
|---|---|
| 嘔吐・下痢が続く | ■ 腫瘍性疾患 |
| お腹が張る・痛がる | ■ 腫瘍性疾患 |
| 食欲がない・痩せてきた | ■ 腫瘍性疾患 |
| 咳が出る・呼吸が苦しそう | ■ 腫瘍性疾患 |
| 飲み込みにくそう・よだれが多い | ■ 腫瘍性疾患 |
| 血便が出る・うんちがしにくい | ■ 腫瘍性疾患 |
| 目や皮膚が黄色い(黄疸) | ■ 腫瘍性疾患 |
他院からのご紹介・ご相談(医療関係者の方へ)
当院では、腫瘍科/消化器科を中心に紹介診療を承っています。
診断や治療方針のご相談、検査(CT・内視鏡)や外科治療の適応判断など、症例に応じて対応いたします。
ご紹介・ご相談は下記ページをご覧ください。
診療費用の目安(一例)
納得感のある医療を目指して
大切なご家族を預ける際、費用の不安は誰もが抱くものです。当院では、専門医療に伴う高額な検査・手術についても、詳細な見積書をもとに丁寧にご説明いたします。
私たちが目指しているのは、支払った費用以上の安心を感じていただける動物看護です。
午後の時間をすべて使い、一頭一頭に対して深く、丁寧に向き合う時間を確保します。
この集中的なケア体制を維持するため、入院費用は一般的な基準とは異なりますが、その分、回復への過程をどこよりも丁寧に見守ることをお約束いたします。
※詳細な費用は診察内容や体重により異なります。
| 項目 | 金額(税別) |
|---|---|
| 初診料 | 5,000円 |
| 初診料(かかりつけからの紹介時) | 3,000円 |
| 再診料 | 2,000円 |
| 超音波検査(腹部スクリーニング) | 7,000円 |
| がん検診 | 25,000円 〜 ※大型犬は35,000円〜 |
| 消化器検診 | 25,000円 〜 ※大型犬は35,000円〜 |
| 麻酔前検査 | 36,000円〜 |
| 入院料 (1日あたり) | 5,000円〜 |
| 基本看護料 (1日あたり) | 1,000円〜 |
| 文書作成料(保険請求用等) | 4,000円 |
| CT検査(全身麻酔・読影料込) | 81,000円 〜 |
| 内視鏡検査(全身麻酔・組織生検・病理組織検査込) | 88,000円〜 |
| 腹腔鏡下肝生検(全身麻酔・病理組織検査込) | 129,000円〜 |
| 皮膚腫瘍切除(全身麻酔・病理組織検査込) | 111,000円〜 ※2日間の入院・入院看護費を含む総額目安です。 |
| 胆嚢摘出(全身麻酔・病理組織検査込) | 235,000円〜 ※3日間の入院・入院看護費を含む総額目安です。 |
以下のような場合には、別途費用が加算されることがあります。
・夜間・休日の緊急対応が必要な場合
・基礎疾患があり、特殊な麻酔管理や集中的なICU管理が必要な場合
・輸血、高額な薬、または特殊な消耗品(ステント等)を使用する場合